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横浜BUNTAIの座席表!ステージサイド席アリーナ スタンドからの見え方!

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2024年6月にゆずがこけら落とし公演を行った横浜BUNDAI

アーティストのライブはもちろん、バスケやプロレスなどのイベントも開催されています。

では、横浜BUNDAIの座席配置はどのようになっているのでしょうか。

この記事では、横浜BUNDAIの座席表とステージサイド・アリーナ・スタンドのそれぞれからの見え方をご紹介します。

横浜BUNDAIでのイベントに参加される方は、ぜひ参考にしてください。

目次

横浜BUNTAIの座席表!

横浜BUNTAIは、以下のような座席配置になっています。

引用:座席表ガイド

アリーナ席の座席配置はイベントや公演によって異なりますが、Aブロック側にメインステージが設置されることが多いようです。

横浜BUNTAIのキャパシティは、約5,000席となっています。

横浜BUNTAIのステージサイド席からの見え方!

横浜BUNTAIのステージサイド席からの見え方はこちらです。

ステージサイドなら、最上階でも比較的近く感じられそうですね!

横浜BUNTAIのアリーナ席からの見え方!

横浜BUNTAIのアリーナ席からの見え方はこちらです。

やはりアリーナ席はアーティストを近くに感じられていいですね!

アリー席後方になると前の人の頭などで見えにくくなるかもしれませんが、横長の会場ということもあり、意外と近くに感じられるようになっているようです。

横浜BUNTAIのスタンド席からの見え方!

横浜BUNTAIのスタンド席からの見え方はこちらです。

最後

Bエリア後方

Cエリア7列目

Dエリア12列目

Kエリア最後列

Iエリア最後列

ステージ正面

最後列になると流石に遠くなりますが、「どの席からでも見やすくなっている」という意見が多く見られました。

また、走り回ってくれるアーティストなら、スタンド席まできてもらえることもあるようです!

3階席になるとステージからかなり離れるため、双眼鏡を持って行っておくのがおすすめです。

まとめ

今回は、横浜BUNDAIの座席表とステージサイド・アリーナ・スタンドのそれぞれからの見え方をまとめてみました。

横浜BUNDAIは会場が横長になっており、アリーナ席後方やステージサイド席からもステージを近く感じられるようになっています。

また、スタンド席は前の人と被らないようになっていることもあり、どこからでも見えやすいという意見が多くみられました。

ただし、スタンド席後方になるとさすがにステージが遠くなるので、双眼鏡を持っていっておくのがおすすめです。

どの席でも会場の一体感を感じられる横浜BUNDAIで、ぜひライブやイベントを楽しんでくださいね。

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