TOMORROW X TOGETHER(TXT)は、2019年にBTSの弟分としてデビュー、翌年の2020年に日本デビューを果たしました。
近年では、韓国・日本だけでなく世界中で高い人気を誇るグループとなっています。
そんなTXTには、ケミ名がさまざまあり、呼び方に迷ってしまいますよね。
そこで今回は、TXTのケミ名を調査していきます。
また、ポジションやメンバーカラーについても紹介していきますでの、参考にしてみてください。
TXTケミ名と由来一覧まとめ!
TXTメンバー、それぞれのケミ名と由来を一覧にまとめたものがこちらです。
メンバー | ケミ名 | 由来 |
---|---|---|
ヨンジュン×スビン | ヨンビン ヒョンラ ヨンスビ/スビヨン ハプジョアズ ニックジュディズ | 名前の組み合わせ 年上組 名前の組み合わせ 息が合う ズートピアのニックとジュディ似ているから |
ヨンジュン×ボムギュ | ヨンボム カツラズ チュギュミズ | 名前の組み合わせ 2019年に2人がカツラをかぶっていたから 本人たちが決めていた |
ヨンジュン×テヒョン | ヨンテ ヨンフネ タンチャクズ ニャンニャンズ | 名前の組み合わせ 魂のベストフレンド 2人とも猫顔であることから |
ヨンジュン×ヒュニンカイ | ヨンカイ マッネズ ヨンジュニズ | 名前の組み合わせ 長男と末っ子の組み合わせ 練習生時代に「大きいヨンジュン・小さいヨンジュン」と呼ばれていたことから |
スビン×ボムギュ | スギュ 3ヶ月’s チョディンズ | 名前の組み合わせ 誕生日が3ヶ月差 子供っぽいやり取りをするから |
スビン×テヒョン | スビテ ブレインズ シルレズ(信頼ズ) | 名前の組み合わせ リーダーと頭脳担当 信頼し合っているという意味から |
スビン×ヒュニンカイ | スビカイ コンチャクズ(工作ズ) | 名前の組み合わせ ライブ配信で2人が工作をするコンテンツがあったことから |
ボムギュ×テヒョン | ボムテ ウプズ ハンムリズ | 名前の組み合わせ VLIVEで「宇宙を壊せ ラジオ(ウジュプショラジオ)」というコーナーを始めたことから ハンリム高校出身 |
ボムギュ×ヒュニンカイ | ボムカイ ギュニンズ 牛カツコンビ | 名前の組み合わせ 韓国でよく使われている 日本公式から発表された |
テヒョン×ヒュニンカイ | マンネズ ヒュカン/ヒュカンズ ベイビーズ | 年下組 名前の組み合わせ ヨンジュンに呼ばれていた |
TXTのポシションは?
TXTは、公式で決まっているポジションはありません。
そこで、SNSなどの情報から公式・非公式のTXTメンバーのポジションをまとめてみました。
メンバー | ポジション |
---|---|
ヨンジュン | ラップ・メインダンサー(非公式) |
スビン | リーダー(公式) |
ボムギュ | センター(非公式) |
テヒョン | メインボーカル(非公式) |
ヒュニンカイ | リードボーカル(非公式) |
このように、TXT公式から出ているポジションはスビンのリーダーのみです。
全員がビジュアル担当といわれるほどのグループですが、そのなかでもSNSやネットでは「ボムギュがビジュアル担当ではないか」という声が多くみられました。
TXTのメンバーカラー!
TXTのメンバーカラーは、公式で発表されていません。
SNSでは、イヤモニやグッズの色からメンバーカラーを判断している方が多くみられたため、それぞれ調査してまとめたものがこちらです。
メンバー | カラー | 由来 |
---|---|---|
ヨンジュン | パープル | 紫のイヤモニをしていることが多い 本人も紫色が好き |
スビン | ブラック ブルー | デビュー以来、黒色のイヤモニをしている グッズは青色が多い |
ボムギュ | レッド ピンク | デビュー以来、赤色のイヤモニをしている 私服でピンクを着用していることが多い |
テヒョン | イエロー | ツアー中のイヤモニが黄色で、本人が好きな色 |
ヒュニンカイ | グリーン | デビュー以来、緑色のイヤモニをしている |
メンバーカラーの多くは、イヤモニの色から判断していることが多いようです。
公式発表されているわけではないため、今後もカラーには注目していきたいですね。
まとめ
今回は、TXTのケミ名・ポジション・メンバーカラーについてまとめてみました。
ケミ名は、本人たちで付けているものやファンが呼び始めたもの、スタッフさんがつけたものなど、由来はさまざまです。
そのため、今後も新たなケミ名が増えるかもしれません。
定期的に情報をチェックしておきたいですね!
ポシジョンやメンバーカラーに関しては、どちらも公式発表はありません。
メンバーカラーは、イヤモニで判断していることが多くみられたため、今後もライブやメディアでのカラーに注目ですね!