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有明アリーナの座席表!注釈付き指定席とステサイからの見え方も!

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有明アリーナは東京オリンピックの競技会場として作られました。

こけら落とし公演はGENERATIONS from EXILE TRIBEでした。

東京オリンピック後も、スポーツや音楽系イベントが多く開催されています。

本記事では、有明アリーナのライブ時の座席表、注釈付き指定席やステサイからの見え方をご紹介します。

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有明アリーナの座席表!

有明アリーナの座席表をご紹介します。

(引用:東京有明アリーナ)

ライブの際には、固定席に加えて1階のアリーナ部分に仮設の客席が設置されます。

この会場では、どんなステージ構成になるのか気になりますね。

チケットは取ったけれど、その席が良席なのかはステージ構成によります。

でも、実際の座席は当日まで発表されないことが多いですよね。

そこで、これまでに開催されたライブの座席をご紹介しますので、これから参戦するライブの際の参考になれば幸いです。

長渕剛とWANIMAのライブのステージ構成です。

アリーナの前の方にメインステージが設置されたタイプですね。

このタイプでは、アリーナの前の方の席が神席になります。

(G)I-DLEとJUN.K、NICHKHUN、WOOYOUNGのライブのステージ構成です。

メインステージと花道、センターステージから構成されています。

このタイプでは、アリーナの中央付近が神席になりますね。

こちらは2025年2月に予定されているNEW ORDERのステージ構成です。

現時点での予定なので、当日に変更される可能性はありますが、センターステージのみのタイプです。

このタイプはアリーナ席の多くの方にアーティストを近くで見る機会がありますね。

スタンド席からの距離も近くなります。

Superflyのライブもセンターステージのタイプで、会場ではこのような形のステージだったようです。

Superflyらしいピースマークですね。

ステージの間には機材が設置されていて、とってもユニークで素敵なステージです。

有明アリーナ 注釈付き指定席からの見え方!

有明アリーナの注釈付き指定席からの見え方をご紹介します。

注釈付き指定席とは:ステージの全体の演出、ステージの一部が見えづらい席のこと。柱や機材の陰になっていたりする。

こちらは、ステージサイドでもある注釈付き指定席です。

ステージサイドであるので、そもそも見えづらい角度なのですが加えて目の前に機材がありますよね。

この角度と機材が気になる方はもちろんいらっしゃいますが、ステージからの距離が近いので満足される方もいらっしゃいます。

一方、以下は注釈付き指定席ではなかったそうなのですが、注釈付き指定席ではないか?という席からの見え方です。

この席からは残念ながらモニターしか見えないですよね。

注釈付き指定席ならば納得できる席です。

有明アリーナ ステサイからの見え方!

有明アリーナのステサイ(ステージサイド)からの見え方をご紹介します。

ステサイはステージに近くてよく見えるのですが、反対側の様子は見えづらいですね。

でも、正面からだったら見えないはずのセリが見えています。

アーティストのまた違った一面が垣間見えるのでちょっと嬉しいですね。

有明アリーナのキャパやアクセス

有明アリーナのキャパは、約15,000席です。

アリーナに仮設の椅子を並べた状態で15,000席です。

実際には、アリーナにはステージや機材のスペースが必要なので、15,000席よりも少なくなります。

同じようなキャパの施設は、幕張メッセやポートメッセなごやなどがあげられます。

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