等々力不動尊は東京都世田谷区に位置しています。
都内ですが、自然豊かで緑や四季折々の花が美しい等々力渓谷公園内にあります。
近くには等々力渓谷もあって心が洗われるようなスポットとなっています。
本記事では等々力不動尊のご利益や御朱印、歴史についてご紹介します。
アクセスもお伝えしますのでお参りの際に参考になれば幸いです。

等々力不動尊のご利益は?
等々力不動尊のご利益は、学業成就や縁結び、心願成就などいろいろと言われています。
しかし、不動尊なのでやはり除厄招福や疫病退散、家内安全、交通安全、国家安泰などでしょう。
不動尊(ふどうそん)とは不動明王のことで大日如来の化身とも言われています。
五大明王の中心の明王ですが、迫力のあるお顔でちょっと怖いですよね。
ここには意味があって、煩悩を威嚇しているからです。
いわゆる、愛の鞭ですね。
等々力不動尊の御朱印
等々力不動尊 御朱印の種類は?
等々力不動尊の御朱印の種類は1種類です。
しかし、記念御朱印が頒布されることがありますので、公式サイトや公式Instagramからご確認ください。
弘法大師御生誕1250年の際にも記念御朱印が頒布されていました。
等々力不動尊の御朱印には不動明王の背中の炎の印があり迫力がありますよ。
御朱印の頒布時間や初穂料は?
御朱印の頒布時間は年中無休で9:00~16:00、初穂料は500円です。
山門は常時解放されていますので、お参りはいつでもできるのですが、札所が開いているのが9:00~16:00です。
年中無休なのですが、豪雨などの天候によっては急に閉まることもありますのでご注意ください。
等々力不動尊の歴史
等々力不動尊の歴史は1200年
等々力不動尊の歴史は1200年にもなります。
かつて、興教大師さまに夢のお告げがありました。
興教大師さまの夢の中に、役之行者(えんのぎょうじゃ)さまが作った不動明王が現れました。
「関東に修験道の霊地あり」と告げられます。
実際に関東に向かうと、夢の中で見た場所と同じところがありそこに御不動様を安置したのが始まりでした。
等々力不動尊の見どころ
等々力不動尊の見どころは何と言っても豊かな自然でしょう。
木々が多く緑が大変美しいです。
そして、四季折々の花々。
春には桜、秋には紅葉の見どころとしても有名です。
花祭り、青葉まつり、お布施餓鬼、大般若など行事もたくさんあります。
子ども向けのイベントもあって、地域に根差した不動尊であることがよく分かります。
また、等々力不動尊にお参りに際にぜひ立ち寄っていただきたいのが等々力渓谷です。
こちらは人気のパワースポットで、名勝にも指定されています。
お参りできる時間
お参りできる時間は年中無休何時でも大丈夫です。
山門が解放されていますので、夜間でもOKということです。
ただし、駐車場は8:00から16:30までで、その時間を過ぎると出庫できなくなります。
また、札所は9:00から16:00です。
車で行きたい、御朱印やおみくじ、お守りが欲しいという方は時間にご注意下さい。
お休み処
お休み処は2か所、用意されています。
お抹茶とお菓子を楽しむことができます。夏にはかき氷やところてん、冬にはおしるこや甘酒と季節を感じさせるメニューです。2024年には、練乳小豆、いちご、宇治金時の3種類のかき氷が用意されています。
平日:11:00~16:00
土日祝:10:30~16:00
コーヒーやゆず茶、ソフトクリームが楽しめます。あまおうやマンゴーなど季節限定のソフトクリームがあるので見逃せないです。
平日:11:00~16:00
土日祝:10:30~16:00
等々力不動尊へのアクセス
公共交通機関を利用
公共交通機関を利用したアクセス方法をご紹介します。
電車:東急大井町線「等々力駅」下車。徒歩8分。
バス:「等々力不動尊」下車。徒歩1分。
いずれも徒歩10分以内と近いですね。
近くには等々力渓谷公園や等々力渓谷がありますのでぜひ足をのばしてみてください。
車でのアクセス
お車の場合のアクセスをお伝えします。
東京駅方面から、約40分。
首都高速を利用しても、一般道を利用しても約40分です。
環八通りから目黒通りを目指すルートが駐車場も近く分かりやすいと思います。
等々力渓谷に徒歩で向かう道の途中には環八の下を通るところがあって、ちょっと驚きです。
等々力不動尊の駐車場について
等々力不動尊には駐車場が用意されています。
15台ほど停められて無料です!
等々力不動尊のすぐそばですし、これはありがたいですね。
ただし、行事によっては駐車場を利用できない日がありますので、事前にホームページでご確認ください。
まとめ
等々力不動尊についてご紹介しました。
等々力不動尊のご利益は、いろいろと言われていますが除厄招福や疫病退散、家内安全、交通安全、国家安泰です。
等々力不動尊の御朱印の種類は1種類ですが、記念御朱印が頒布されることもあります。
初穂料は500円です。
歴史は1200年にもなり、興教大師さまの夢のお告げが始まりでした。
見どころは、四季折々の景観とたくさんの行事、近くの等々力渓谷も見逃せません。
お参りできる時間は年中無休でいつでもですが、札所や駐車場が開いている時間は決まっています。
お休み処は2か所用意されています。
公共交通機関では、電車とバスを利用する方法があります。
お車の場合は東京方面から40分ほどです。
駐車場は専用駐車場が無料で用意されています。
最後までお読みいただきありがとうございました。