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京セラドーム大阪 銀テどこまで取れる?ライブ座席表とアリーナからの見え方も!

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京セラドーム大阪は日本で大きなキャパを持つドームです。

本記事では、京セラドーム大阪のライブの際、銀テがどこの座席まで取れるかを調査しました。

大切な記念になる銀テですから、できれば取りたいですよね!

また、ライブの座席表とアリーナからの見え方もあわせてお伝えします。

目次

京セラドーム大阪 銀テどこまで取れる?

京セラドーム大阪でのライブで銀テがどこで取れるかを調査しました。

銀テ(銀テープ)とは、ライブやコンサートの最中に飛ばされる細長いテープのことです。

@omi_3jsb7 "三代目JSB 銀テ集"✨ #三代目jsoulbrothers #NAOTO #小林直己 #ELLY #山下健二郎 #岩田剛典 #今市隆二 #ØMI #LDH #銀テープ #銀テ ♬ BRIGHT – 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

かつては、盛り上げるための演出としてカットされたものが使われていたのですが、近年はカットされていない長いテープが使われています。

このテープにライブやコンサートのタイトルが書かれていたり、アーティストからのメッセージが書かれていたりして、ファンにとっては大切な記念になります。

運営側からしても、ファンが持ち帰ってくれれば片付けの手間がなくなり、双方満足のものなんです。

京セラドーム大阪 銀テが飛ぶのはどの辺り?

京セラドーム大阪のライブで銀テ(銀テープ)が飛ぶのは、一番はアリーナ席です。

銀テはステージから発射されることが多いので、ステージに近いほうがよく飛んできますね。

そのステージがどこに設置されるかで変わります。

メインステージの場合は、アリーナ席の前の方が飛んできやすいでしょう。

でも、センターステージの場合はアリーナの中央の方が飛んできやすいと思います。

銀テは専用の装置で発射されるのですが、その発射角度によっても変わってきますよね。

京セラドーム大阪は、屋内なので銀テは結構遠くまで飛んでいきます。

スタンド席の前の席でしたら、運が良ければゲットできるようです。

京セラドーム大阪 銀テどこまで取れる?

京セラドーム大阪のライブで銀テは、アリーナ席からスタンド下段までは取れる可能性がありますよ!

詳しくみていってみましょう。

こちらの席はアリーナ席の前の方と思われます。

あまりに前すぎると銀テが取れないことがあるそうなので、このくらいの位置が取りやすいのでしょうね。

こちらはアリーナ最後列のブロックで、銀テは飛んでこなかったということです。

残念ですね。

こちらはメインステージの横で、どうやらスタンド下段のようです。

スタンド席でもステージからこのくらいの距離でしたら、じゅうぶん可能性があるということですね。

こちらはスタンド上段だったそうですが、銀テが飛んできたそうです。

スタンド上段に飛んでくることはあまりないのですが、銀テの発射角度が良い、など良い条件がそろっていたのでしょうね。

ラッキーです。

銀テが飛んでくるかどうかは、銀テの発射角度や空調など環境に左右される部分が大きそうですね。

でも、アリーナ席からスタンド下段あたりは可能性があると思っておいて良いかと思います。

アリーナ席でも取れないことはあるので、必ずゲットできるというものではありません。

もしも取れなかった場合は、SNSや会場で「譲ります」と言っている方にお願いするという方法があります。

または、銀テを片付けようとしている運営スタッフの方に声をかけてみるという方法もありますよ。

京セラドーム大阪ライブ座席表

京セラドーム大阪でのライブ座席表をご紹介します。

ライブの座席表は当日まで公表されないことが多いので、自分の席がどんな席なのかがよく分からずに当日を迎えることになりますよね。

ですから、これまでの座席表を参考に予想してみて下さい。

BUMP OF CHICKENとNiziUの公演では、メインステージとセンターステージ、花道から構成されています。

銀テのことを考えるとアリーナ前方から中央付近が神席になると思われる構成ですね。

SixTONESとEXILEはセンターステージと花道、サブステージから構成されていますね。

このタイプは会場全体からステージが近くなるので、アリーナ席の後ろの方の方もスタンド席の方も嬉しいですね。

乃木坂46のこのタイプの座席は、メインステージ、センターステージ、バックステージと花道から構成されています。

このステージをアーティストがパフォーマンスをしながら移動するのかと思うと、すごいですよね。

でも、ファンからしたらとっても嬉しいステージ構成で、どの座席でも楽しめると思います。

京セラドーム大阪アリーナからの見え方!

京セラドーム大阪アリーナの良席と埋もれ席はどの辺り?

京セラドーム大阪のアリーナの良席は、ステージからの距離によります。

メインステージだろうとセンターステージだろうと、ステージから近ければ良席です。

ライブ当日まではステージ構成が分からないので、事前に良席かどうかは分かりません。

それでも、アリーナ席の前方から中央辺りでしたら良席である可能性は高いですね。

アリーナ席は、座席に段差がないのでステージから距離が遠かったら見えない可能性が出てきます。

身長が低い方も埋もれてしまって不利になると思います。

アリーナで埋もれてしまって見えないくらいだったらとスタンド席を選ぶ方も少なくないですよ。

京セラドーム大阪アリーナからの見え方【良席】

京セラドーム大阪、アリーナの良席からの見え方をご紹介します。

センターステージに近くても、メインステージが見えづらいことがあるようですね。

アリーナ席でも双眼鏡やオペラグラスを持ち込んだ方が安心ですね。

京セラドーム大阪アリーナからの見え方【埋もれ席】

京セラドーム大阪、アリーナの埋もれ席からの見え方をご紹介します。

ステージから距離があると埋もれてしまいますね。

男性ファンが多いライブなどでは、女性ファンは埋もれやすくなるようです。

埋もれてしまってもトロッコが来ると良席になることもありますし、銀テがたくさん飛んできたりするので諦めずに楽しんでくださいね。

まとめ

京セラドーム大阪のライブについてまとめました。

ライブの銀テは主にはアリーナ席で取れますが、場合によってはスタンド席に飛んでくることもあります。

座席表からは、ステージがメインステージ、センターステージ、花道などから構成されていることが分かります。

京セラドーム大阪の良席はステージに近い席で、埋もれる席はステージから距離がある席です。

アリーナ席だとしても双眼鏡やオペラグラスは持参するほうが良いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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