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Kアリーナ横浜の見え方レベル3~7!帰りの混雑回避についても!

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Kアリーナ横浜は、2023年9月に開業したばかりのまだ新しいアリーナです。

大きな特徴は何といっても音楽に特化したアリーナだということです。

座席構成、音響などすべてが音楽コンサートのためにこだわって作られています。

他の施設で「音響面がちょっと…」と思った方もKアリーナ横浜では満足されることと思います。

本記事ではKアリーナ横浜の見え方のレベル3~7についてお伝えします。

また、Kアリーナは帰りの混雑で有名ですが、混雑回避の方法についてもご紹介しますので参考になれば幸いです。

目次

Kアリーナ横浜の見え方レベル3

Kアリーナ横浜での座席からの見え方をお伝えしていきます。

Kアリーナ横浜ではスタンド席のことをレベルと言って、その数字が階を表しています。

(引用:Kアリーナ横浜)

Kアリーナ横浜の座席構成はこのようになっています。

ステージを扇形に囲むように座席が設置されていますね。

こうすることでどの席からもステージを見ることができるようになっています。

そして、スタンド席は下から3、5、7となっています。

では、Kアリーナ横浜のレベル3の見え方をお伝えします。

レベル3は、ステージがよく見えますね。

しかし距離があるのでステージ上のアーティストの表情までは難しいですね。

モニターがあれば表情も良く見えますね。

より確実にしっかり見たいという方は双眼鏡やオペラグラスをご用意くださいね。

Kアリーナ横浜の見え方レベル5

Kアリーナ横浜のレベル5からの見え方をお伝えします。

レベル5でもステージがちゃんと見えます。

しかし、ステージ上のアーティストの顔は見えませんね。

モニターもありますがそれもちょっと遠いですね。

レベル5以上は双眼鏡やオペラグラスが必須です。

Kアリーナ横浜の見え方レベル7

Kアリーナ横浜のレベル7からの見え方をお伝えします。

レベル7はすごく高くて傾斜もきついですよ。

天井が近い!

座席に到着するまで、ずっと階段で登らないといけないのがちょっと辛い…。

ステージは遠いですし、モニターも遠いです。

SNSには、こちらから双眼鏡で見ようとしたら16倍くらいは必要だというコメントもありました。

でも、音響はどの席でも素晴らしいですね!

噂ではスピーカーは億越えだとか。

じゅうぶんに音楽に浸れると思いますよ。

Kアリーナ横浜の見え方レベル アリーナ

Kアリーナ横浜のアリーナからの見え方をお伝えします。

アリーナは上記の図からすれば、レベル1の部分ですね。

ステージに近くてアーティストの表情までよく見える席です。

センターステージが設置されることもあるので、アリーナ席の後ろの方でも良い席になることがありますね。

反対にステージに近い方でも見えにくい席もあります。

よく見える席なのかどうかはメインステージやセンターステージなどの構成次第というところが大きいですね。

Kアリーナ横浜 帰りの混雑回避についても

Kアリーナ横浜は終演後に混雑することで有名です。

あまりの混雑に2023年11月にはKアリーナ横浜の施設側から謝罪文も発表されました。

なぜこんなに混雑するのかというと、終演後にKアリーナ横浜を出るルートが1つしかないからです。

(引用:Kアリーナ横浜)

現在は横浜市が高島水際線デッキ(仮称)を整備しているところですので完成を待ちましょう。

そろそろ完成かと待ち遠しく思っていたのですが完成が延期になりました。

それまでは、上手に混雑を回避してコンサートの岐路につきましょう。

Kアリーナ横浜 帰りの混雑回避 抜け道ルートは?

Kアリーナ横浜から帰るときに混雑回避の抜け道ルートはありません

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